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IBFファウンデーション、初めてのアイデアソンを視覚障がい者20名を対象としてインドで開催

/ 共同プロジェクト

“VI Ideathon 2023 in Kerala “というIBFファウンデーションが主催する初のアイデアソンが、2月24日から26日にかけて、インドのコチで行われました。20人の視覚障がい者が参加し、集中してアイデアを出しあうことを通じて、新しいアイデアの創造に挑戦する取り組みは、世界でも類を見ないケースです。視覚障がい者自身が社会的な課題について議論し、アイデアを生み出すこのプロジェクトは、当団体のミッションである “ブラインドサッカーで人と知恵をつなぎ、視覚障がいに解を出す”に基づいて実施されました。

イベントでは、インド在住の視覚障がい者20名が5つのチームに分かれ、視覚障がい者の視点から取り組むべき課題を設定し、その解決策を考えるセッションが3日間行われました。各チームはメンターと議論しながらアイデアを練り上げ、最終日には視覚障がい者自身が発表しました。

最終日にはメディア取材も入り、視覚障がい者が抱える問題や解決に向けたアイデアを自ら考えようとする様子がテレビや新聞で紹介されました。アイデアソンのスキルなどの学びの場として、また、視覚障がい者同士のネットワーキングや情報共有の場として、関係者からも高い評価を得ました。

スカイライトコンサルティング株式会社が、このアイデアソンのメインスポンサーとなりました。現地団体The Society for Rehabilitation of the Visually Challengedと連携して推進しました。本イベントは、2022年11月の2022 IBSA Blind Football Asia/Oceania Championshipsと同じ場所で開催されました。大会を通じて築いた人脈からインドのパートナーと協力することで、より社会的な課題に焦点を当てることができました。

今回はミッションの一つを形にしましたが、アイデアソンはまだ実証実験の段階です。今後も、ブラインドサッカーと社会課題をグローバルにつないでいきます。

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