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スカイライト コンサルティング株式会社とIBF Foundationがパートナーシップ契約を締結

/ メディア・リリース

スカイライト コンサルティング株式会社(本社:東京都港区・代表取締役:羽物俊樹、以下スカイライト)と、一般財団法人インターナショナル・ブラインドフットボール・ファウンデーション(東京都新宿区・代表理事:松崎英吾、以下IBF Foundation)は、パートナーシップ契約を締結しました。契約期間は2023年4月からの2年間で、ともに視覚障がいに解を出すべく、ご支援いただくこととなりました。

スカイライトには、2021年に新規プロジェクト立ち上げに際し、コンサルティングを依頼しました。その後も繋がりは続き、2023年2月に、インドのケララ州コチでIBF Foundationが初めて主催した視覚障がい者を対象にしたアイデアソン”VI Ideathon 2023 in Kerala”のメインスポンサーとなって頂きました。
今回のパートナーシップにより、同社のコンサルティングで培ったノウハウや実績をもとに、IBF Foundationの各種プロジェクトの戦略立案・プロジェクトマネジメント等をサポート頂き、さらなる協業を行っていきます。

 

●IBF Foundation 代表理事・松崎英吾コメント

スカイライトには、これまで2度の前例のないプロジェクトで、コンサルティング等の専門的なノウハウも含めて、サポートを頂きました。今回改めて、多国籍で、新しいチャレンジをしていくことに共感して頂き、パートナーシップ契約を締結することになりました。グローバルに企画から共創し、実行も協働していく予定です。今後も「ブラインドサッカーで人と知恵をつなぎ、視覚障がいに解を出す」というミッションのために、活動に邁進してまいります。

 

●スカイライト代表取締役・羽物俊樹氏コメント

IBF Foundationとは、これまでもコンサルティングプロジェクトの遂行やインドでのアイデアソンの開催などでお付き合いがありました。今後も視覚障がいに関連する課題解決にご一緒していくという考えから、このたびパートナーシップ契約を締結することとなりました。協業の成果が出るよう、企画立案やプロジェクト支援を進めていく所存です。

 

●スカイライト コンサルティング株式会社

2000年に設立したビジネスコンサルティング会社。インド、米国、ブラジル、ケニア、ベトナムに海外子会社を持つ。事業開発、企業変革などのコンサルティングを行うほか、スポーツビジネスの支援にも力を注ぐ。「いい未来を、共に生みだす」をビジョンに掲げる。

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