お知らせ

IBFファウンデーションが初めて女子選手も参加した欧州選手権の質の向上に貢献

/ メディア・リリース

IBFファウンデーションは、2022年6月3日から18日までイタリアのペスカーラで開催されたIBSAブラインドサッカー欧州選手権に数名のスタッフを派遣し、現地の組織委員会と協力して、大会の質を向上させました。IBSA初の公式女子国際大会もその一部として含まれており、男子大会と同レベルのサポートを行いました。

特に、試合映像の配信やメディアへの露出で大きな成果を上げることができました。ライブ配信は英語とイタリア語で行われ、それぞれの言語での実況が加わりました。期間中に発生した問題にはIBFファウンデーションのスタッフがその場でサポートし、解決しました。ライブ配信は成功裏に終わり、大会終了までに全試合の視聴回数が合計363,900回に達しました。

把握できた範囲では、開催国イタリアのほか、フランス、イギリス、ドイツ、スペイン、トルコのテレビ、新聞、オンラインメディアで報道されました。これらの中には、BBC(英国放送協会)、レキップ(フランスのスポーツ新聞)、ガゼッタ・デロ・スポルト(イタリアのスポーツ新聞)など、多くの視聴者、読者を持つメディアも含まれています。

その背景には、参天製薬株式会社のスポンサーシップがありました。この協賛により、イタリア代表選手による同社の現地社員への講演の機会が設けられるなど、大会を通じて、ブラインドサッカーや視覚障がい者への関心と理解を深めることができました。表彰式では、「参天フェアプレー賞」が設けられ、女子大会ではイングランド代表、男子大会ではチェコ代表が受賞しました。IBFファウンデーションは、参天製薬と現地の関係者との関係構築など、スポンサー企業のための成果を出すことができました。

IBFファウンデーションにとって、IBSAが主催する国際大会の支援は、2019年アジア選手権、2021年欧州選手権二部に続き3回目となります。過去の経験を踏まえながら、大会の質を高め、関係者を増やし、視覚障がい者に対する人々の見方を変えていくことを着実に推進しています。

今後は、2022年9月18日から25日にモロッコのラバトで開催されるアフリカ選手権、10月23日から28日にアルゼンチンのコルドバで開催されるアメリカ選手権、11月10日から19日にインドのコチで開催されるアジア・オセアニア選手権などで、さらなる支援の充実と拡大を目指したいと思っています。

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